家庭教師

生徒個人に合わせる

個別指導塾の特徴

学生

<個別指導形式の塾の特徴>
近年、個別指導形式の塾のシェアが伸びています。理由としては、AO入試に代表されるように入試の形態が多様化してきていること、集団授業形式の塾が合わない生徒の受け皿とされていることなどが理由です。
予備校や集団形式の塾は、決められた年間のカリキュラムに基づき、スケジュールどおりに授業を進めるのに対し、個別指導形式の塾は、生徒個人のもともとの学力、理解のスピード、部活などの課外活動も考慮して、ひとりひとり個別にスケジュールが作成され、苦手な箇所をそのままにして、次に進んでしまうことはありません。例えば、国語、数学、英語などのある科目の理解が遅ければそこで、時間を割き、理解するまで教えてもらうことができます。
対応の良い塾になると、科目ごとの比重はもちろん、科目内の各項目別にどのくらいの時間をかけるか、相談できる塾もあります。
良いことが多い個別指導塾ですが、デメリットももちろんあります。
生徒の理解速度に合わせて授業を行うため、授業の速度が遅くなってしまい、受験に必要な範囲をカバー出来なくなる可能性があります。
1対1又は2の少人数で授業を行うため、講師との相性が非常に重要になります。生徒と合わないのはもちろん良くないですが、仲が良くなりすぎてしまい、緊張感に欠ける場合もあるので、注意が必要です。